6月20日の土曜日、清明小学校は授業公開日でした。
そして夏の手前ということで、1年生向けのプライベートゾーン講座が実施されました。
今回もNPO法人きよせラボ ココロイキプロジェクトの皆様に講座をお願いしました。
じぶんと なかよし だいさくせん
あいにくの雨模様ではありましたが、2クラスあるうちの1組からスタート。

教室にあるモニターに資料を映しながら、普段の授業とは違う特別な授業が始まりました。

自分がすきなこと・人・遊びなどを聴きながら授業が始まっていきます。
おままごとやジャングルジムなどの遊びだけではなく、大好きな友達の名前を挙げてくれた子も。

そのあと「あたま かた ひざ ポン」に合わせて少し難しめの体のパーツ名を知る遊びもありました。
「つむじ」「くるぶし」「こめかみ」。1年生ではまだまだ知らない体のパーツがたくさん!
参観に来ていた保護者の皆様に答えを教えてもらう場面もあり、大盛り上がり!
こういう時はどうする?ロープレでわかりやすい対処法

ピンチの時にどう対応するかについて、ロープレ形式でわかりやすく教えていただく場面も。
ランドセルを掴まれたら?腕を掴まれたら?
実際にあり得る場面を具体的に見せていただきました。

知らない人から掴まれたり…というのは明らかなピンチですが、他にも日常にはモヤモヤすることがあります。
よく知っている近所のお兄さんと遊んでいる時に体を触られたら?
そういった場面の対処方法も詳しく紹介していただきました。

何かあった後は必ず大人に報告すること。
でも、そういうときに限ってお家の人は忙しかったりするもので…。
家事に忙しくしていても振り向いて話を聞いてもらうにはどうすればいいのか、実際に何人かに練習してもらいました。
自分の体を大切にする 人の体も大切にする
自分の体を大切にすること。
大事ではないところなんて一つもないこと。
その中でも特に大事な部分があること。
そして、みんなそれぞれ大事な体であるということ。
自分の体を大事にするということは、人の体もまた大事にするということ。
すごく丁寧に、そしてわかりやすく教えていただきました。
今は保育園や幼稚園でもこういった教育が取り入られるようになってきているようで、すでに色々と知っている子もちらほらおりました。
こういった内容は繰り返し繰り返し触れることで定着していくものだと思うので、今回の講座は本当にありがたいですね。

最後は絵本「だいじ だいじ どーこだ?」の読み聞かせ。
モニターにページを映しながらだったので、見やすかったです。
この本を知っている子も結構いましたが、読み聞かせが始まるとしっかりと耳を傾けて聴いていました。

今回は2時間目と3時間目で1クラスずつ講座をしていただいた関係で、間に中休みがありました。
さきほどやった1組の内容についてさらなる改善をするため、休憩時間中も打ち合わせに打ち合わせを重ねていて、本当にココロイキプロジェクトの皆様にお願いしてよかったなと感じています。

休み時間中、持ってきて頂いた他の本を廊下に展示して頂いていました。
早速子どもたちが読みに来てくれていました。
実は来月2年生にもプライベートゾーン講座をお願いしています。
今の2年生は昨年度に同じくココロイキプロジェクトの皆様に講座をしてもらっていますが、
担任の先生から改めてお願いしたい!という要望でもう一度確認の講座を行うことになりました。
急遽のお願いとなりましたが、快く引き受けてくださいました。
NPO法人きよせラボ ココロイキプロジェクトの皆様、ありがとうございました!
来月もよろしくお願いいたします!

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